裏ドラ!

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ドタバタ珍道中(前編)

表のブログには妙にカタい事を書いていたけど。
裏だから「そうは言ってもこんな事を」と言う事を書く。うん、
人間だもの…綺麗な面だけではなく楽屋オチも必要である。

何を?って7月24日のオールスターボランティアの件。
ってかドタバタは7月23日の前日に集中した訳だけど(苦笑)。

7月23日は、午前発(大よそ5時ごろ)で宮城県東松島市にボランティア
に行った。と言うのも東松島市のボランティアセンターに申請すれば
「ボランティア受け入れ証明書」を発行してくれるため高速道路利用
料金の往復分の減免措置が受けられる…つまり「高速道路代、タダ」と
言う事で。その「タダ!」の恩恵に預かる義理返し=東松島でのボラン
ティアと言う事だったりする。

行ったのは…私(クルマ1台)と、TAKUさんR子さん同乗のクルマ
1台で、本来的にR子さんは私がピックアップして行く予定が…TAKU
さんとの在住エリアがあまりに近いため、「じゃあ2人でシクヨロ!」
と言う無責任投げをした事もあり。

このR子さんが後々の「厄災」を我らドライバー2人に課すのだけど
(苦笑)。

午前5時に出るなら午前4時には起きて、風呂に入って(云々)と床につく
も…パっと目が覚めたのが午前4時30分。うん、寝坊である(苦笑)。
基本的に目覚ましはかけず、決めた時間にパっと起きるのが我が特技で
あり。寝過ごすなど有り得ない事であり。腹が立つからリカバーするの
ではなくゆっくりと1時間かけて支度をして、午前5時30分に悠然と出発
したけど。

…常備薬を入れたカバンを忘れたりして。

この「常備薬…つまりロキソニン」を忘れた事が後々の「厄災」に繋がる
のだけど(苦笑)。

午前5時30分発。
駒沢通りを抜け、山手通りに入り、首都高に入り…(記憶抹消)…ナビ
の到着予測時間が午前9時30分と言う、良く分からん時間になった(待ち
合わせは午後0時30分)ので…安達太良(福島県)SAでパンを食べて
過ごし。そこでとっくに先を行ってるであろうTAKUさんとR子さん
のクルマが、私の後方(=那須高原)にいると知り…「何でやねん?」
と思うも…ソレはボクがスピードをば出しておるからだよ!と気付き…
高嶋弟のように「申し訳ゴザイマセン」と言う気分になる。

で、現地には結局午前10時前に到着した。
…此処からが「東京と宮城の違い」に気付く事になる。
東京では薬局に貫地谷しほりののぼりだの何だのがあり。ロキソニンS
なる鎮痛薬が医師からの処方箋なしで買えまっせ!と謳われている。
ロキソニンが欲しくなりクリニックで診断書を書いてもらい、その上で
調剤薬局に行く必要が無くなったこんな世の中だけに安心していたら
…宮城の薬局に行ったら「ロキソニンは調剤薬局で無ければありません」
what?…「ノーシン・サリドン・バッファリン・エキセドリン・ブロバ
リン等 揃えてありますけど。まあ、なに、どれをお飲みになってもねえ
…」とか言われて「これは何ですか?」…「それはコンドームですね。
お使いになりますか?」などと言うスネークマンショーをやってる
場合じゃなく。
自宅に山積みであり、東京では薬局でゲットできるロキソニンが…
宮城では買えなかった!!

…宮城でロキソニンを買えば良いや!と思ってらっしゃる皆様。
ロキソニンはぜひ、お買い求めの上、被災地にお越しくだされ。

結局、愛用のメガネケースにしのばせたロキソニン1粒を寄る辺として、
何かあったら1度は頼れる!と言う事で。1時間ほどロキソニン探しの
旅に費やした後、ボラセンに向かってボーーーーーっとしていて。

ようやくTAKUさんとR子さんが午前11時30分頃に到着した。
でも待ち合わせの1時間前。…早すぎるじゃないか?と言う(苦笑)。

でも、罹災証明を持った方が高速の出口に殺到し、ETCレーン以外の
渋滞がハンパない事もあり。時間には余裕を見ておいた方が良いと
言う事で。

1時間ボケーーーーっとして過ごし。

1時間後、ボランティア登録をして、
ニーズに対してマッチングされて。10名超の面子で、とある御宅の
側溝のヘドロを掻き出そう!と言う仕事にありつき。

「はい、クルマは3台で向かいましょう!」と言われ、我ら3人は
佐藤さんのクルマに乗って行きましょうね!と言う事で。佐藤さん
のクルマを待った。

待った。

「佐藤さんって、ダレデスカ?」

…佐藤さん、いやしねぇ(苦笑)。

思わず「内閣記者会としてはさっきの発言、テレビと新聞を分ける考
えは絶対許せない!」と断固抗議して出て行こうかと思ったけど。
別に佐藤栄作についてでも無いので。結局現地への搬送は24時間
テレビのお下がりのバンに詰められていく事になり。

現地に到着。
側溝のヘドロ出し…10人超。

「はい、終了!!」

誰だ?この仕事量に対しての作業人数の割り振りをした人間は?
内閣記者会としてこの人数のブッキングは絶対許せない!!と言おう
と思うも、そんな中、遊びの無い東北地方の地震が襲ってきて。
その前に携帯電話の地震速報の「ヒャーッヒャーッ!」って音が、
懐かしい不安を甦らせて。

佐藤栄作はどうでも良く、あぁ東北にいるんだなぁ~と言う気分
になり。結局、ヘドロ出しと垣根に積もったサマザマなモノを出し
て作業終了!…ってか迎えのクルマを待ってる時間の長さ=この
ボランティアで最もツラいモノだったかも知れない。

で、ボラセンに戻り、
その時にR子さんが「あ。○○忘れた…」と呟いたのを何故か
「リュック忘れた!」と聞き間違え。爽やかな笑顔で「じゃあ
後で取りに行きましょう!」と言い。
ボラセンでの報告業務、解散を受けた後、「じゃあ行きましょうか!」
と何の確認もせずに颯爽と愛車に乗り込み「付いて来てください」
と言い。

その時、R子さんが物凄く怪訝な表情をしていたのに気付かず。
馬車馬のように現地に向かい、「あれ?リュックはどこですか?」
…いえ、リュックなど忘れてませんけど…

「じゃあ何を忘れましたか?」

…手袋を…

リュック…てぶくろ…「く」が合ってる!などと言ってる場合でも
無く、ってか「手袋一つに何を血相変えて取りに来とんねん?この
オッサン?真面目か??」扱いであった事を瞬時に悟り。

アカシアの雨に打たれてこのまま死んでしまいたいほどの恥ずかしい
気持ちになるも、そんな事を言ってる場合では無く、とにかく、
石巻に寄って仙台に戻りましょう!と言う事になり。

石巻に立ち寄り。
石巻の、津波にさらわれた集落を目の当たりにしてしばし絶句して。

「津波って何?」と言う、各人各様の受け取り方をして。
その上で仙台に帰り。私とR子さんはアパヴィラホテルなるホテル
を予約しており。TAKUさんはそこがフルブックだったので、
テレビがブラウン管の木賃宿に宿泊したそうで(一部創作)。

ただ、アパヴィラホテルの駐車場がなぜか?満車であり。
満車に対し駐車場の誘導係が、「自分は物凄く流暢なトークをして
いるつもりの訛り100%の説明と、代替駐車場の位置を説明している」
つもりらしかったけど、あまりにどや顔でしかも文節を切らずに
一気に話して来るので。

「ってか此処、空かねぇのかよ?」と言う、チンピラのような恫喝
を運転手からされて(実話)。なんだか要領を得ない回答をする
ので、「分かったからまずチェックインをさせろ、コノヤロウ」と
言われてクルマを一時置きしようとするも、誘導の仕方がゴッツイ
ヘタで「切り返して下がれと言わずにただ下がれと言い。下がった
後でもうちょっと左に切ってください!などと言い出す始末」で
あり(苦笑)。

ワタクシの中のチンピラが恫喝モードに入りそうになるも、善行を
しに来て恫喝して何とする?と言うアレもあり。
アパヴィラホテルにチェックインし、クソとおい駐車場にクルマを
停めて…ホテルに戻り。エレベーターの中が「生姜醤油の臭い」が
充満しているわ、ロビー階に浴衣を来たオッサンがワラワラおるわ
のカオスを味わい。

部屋に戻ってシャワーを浴びて。
で、「夜の街に繰り出すべぇか!」と言う事で。

“目指せ、文化横丁!”を合言葉に、私とR子さんはアパヴィラホテル
から。TAKUさんは木賃宿から。それぞれ文化横丁にタクシーで
向かった。

…クソ長いのでいったん此処で終了(笑)。後編に続く。

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